マイナンバーカードをスマホに入れられる時代

ニュースで騒がれていたから知っている人は多いと思うけど、マイナカードがスマホに入れられるようになっているんだ。
オレ自身、こういった事にはうとくて、「マイナンバーカードってなんだっけ?」という状態。
そこでオレも時流に乗るためマイナンバーカードとはを勉強し直し、スマホに入れてみる事にした。
「マイナンバーカードって何?」という人や、「スマホに入れてどうすんの?」「便利になるの?」って悩んでいる人は参考にしてください。
マイナンバーカードとは

マイナンバーカードは、日本に住民票がある人なら誰でも持てる 公的な身分証明書 。正式名称は「個人番号カード」で、住民票に基づいて一人ひとりに割り当てられている マイナンバー(12桁の番号) を使いやすくするためのカードなんだ。
表面には顔写真・氏名・住所・生年月日・性別が、裏面には12桁のマイナンバー(個人番号)が記載されているカード。このカードの中にICチップが入っていて、コンビニで住民票などの公的書類を取得できる。
マイナンバーカードでできること
- 本人確認書類として使える(運転免許証がない人には特に便利)
- マイナポータルにログインして行政手続きをオンラインでできる
- 健康保険証として使える
- コンビニで住民票・印鑑証明などを発行できる
- e-Taxなどで 確定申告をオンラインでできる

オレは最近、楽天証券の口座を作ったんだけど、マイナンバーカードをスマホで撮った写真で申し込み→審査って流れにびっくりした。オレの脳内では身分証のコピーをとって郵送して、結果が返送されてという流れしかなかったから、オンラインで全て完結する世の中に驚きを隠せなかった。
これからの時代はオレを含めて副業で副収入を狙う人も増えてくると思うと、確定申告をオンラインで出来るようにしておくのはとっても便利だと思う。
マイナポータルで出来る事も調べてみた
オレもそうなんだけど、マイナポータルって何?っていう人もいると思う。マイナポータルはデジタル庁が管理する、AndroidやiPhone対応のアプリなんだ
マイナポータルで出来ることをざっと見てみると、「ほぼ役所じゃん!」って感想。
これだけのことが24時間オンラインで出来ることを考えると、かなり使える。

1. 行政手続きのオンライン申請
- 児童手当や臨時給付金の申請
- 医療費控除(確定申告)
- 介護・保育の手続き
- 各種助成金の申請
2. 自分の情報の確認
- 健康保険証の情報(医療機関での受診記録、薬剤情報など)
- 公金受取口座(登録済みかどうか)
- 行政が自分のデータをいつ・どこで利用したかの履歴確認
3. 健康・医療に関する利用
- 医療費通知の確認(確定申告で便利)
- 過去に処方された薬の履歴
- 特定健診の結果
4. 子育て関連サービス
- 児童手当、保育所利用、予防接種などの情報や申請
- 地域ごとの子育て支援情報の検索
5. 生活に関する便利機能
- 引っ越しワンストップサービス(一部地域対応)
- コンビニ交付サービスと連携(住民票などの証明書取得)
マイナカードをスマホに入れておけば、これらの行政サービスがスッとスマホから使えるようになるんだ。

マイナンバーカードをスマホに入れると変わる事
マイナンバーカードをスマホに入れておくとちょっとだけ便利になるんだ。
オレみたいに、パスワード管理が苦手な人やカード管理が苦手な人にとっては便利になると思う。
1. スマホに入れない場合(カードを直接使う)
- 毎回、カードリーダーやスマホのNFCにカードをかざす必要がある
- パスワード(4桁+6~16桁)を毎回入力する必要あり
- カード自体を持ち歩かないと使えない
→ 行政手続きや確定申告のときに「カードはどこだっけ?」と探すことになる
2. スマホに入れた場合(マイナカード機能搭載スマホ)
- スマホだけで本人確認できる
- パスワード入力を省略 → 顔認証や指紋認証でログインできる
- カード本体を持ち歩かなくてもいい
→ つまり「財布からカードを出さなくてもOK」「スマホだけで済む」というのが大きな便利ポイント

マイナンバーカード陰謀論まとめ:本当に国民監視社会なのか?
「マイナンバーカードを絶対に作らない!作ってはダメだ!」って叫んでた人たちがいたけど、最近はめっきり聞かなくなった。
オレ的にはマイナンバーカードの陰謀論が囁かれていた内容は、全部が全部、あながち間違ってはいないような気がしてるんだけど、社会全体のコストが下がるのなら仕方がないのかな?って思っている派。
陰謀論を論破形式でまとめてみた。
陰謀論① 国が国民を全部監視している
銀行口座・病歴・買い物履歴まで全部ひもづけられて、監視社会になるんじゃないか…という不安。
→ 実際は本人同意なしに勝手に覗けないし、利用範囲は法律で決まっている。
陰謀論② 国民信用スコアが導入される
中国の「社会信用システム」みたいに、良い行いでポイントが上がり、悪い行いで下がって、
「ローン組めない!就職できない!」なんて未来が来るんじゃないかという説。
→ 現時点でそんな計画は日本政府にはない。

陰謀論③ 財産が即差し押さえされる
税金を滞納すると、マイナンバーカードから銀行口座を一発で差し押さえられるようになる…という噂。
→ 実際の差し押さえは今でも銀行に通知が行って行われている。マイナンバーカードのせいじゃない。
陰謀論④ マイクロチップで追跡される
「ICチップにGPSが入ってて、位置情報まで国にバレる!」という話。
→ マイナカードのICチップにはGPSは搭載されていない。単なる電子証明書。
陰謀論⑤ 医療や遺伝子情報まで管理される
健康保険証と一体化することで「病歴やワクチン情報、将来はDNA情報まで管理される」なんて話も。
→ 実際には「薬の履歴」や「検診情報」が見られるだけ。遺伝子情報まで扱う計画はない。
陰謀論⑥ デジタル通貨と連動して財布が国に管理される
「マイナンバーカード+デジタル円」で現金が消え、支出すべてを国にコントロールされる!
→ デジタル通貨の実証実験はあるけど、マイナンバーカードと一体化する話はまだ構想段階。

こうして並べてみると、陰謀論の多くは「心配の未来予想図」。
確かに「国が国民のデータをひとまとめにしたい」という流れはあるけど、
現時点では「便利さ>監視」くらいのバランス。
つまり、マイナンバーカードは「監視社会の入り口」ではなく、
「行政手続きがちょっと楽になるカード」っていうのが現実だと思う。
マイナ保険証とマイナ免許証は微妙な時期だから今は2枚持ちが正解

病院や薬局がマイナ保険証で対応するためには、それなりのシステム費用がかかるらしく、全医療機関で対応しきれていないのが現状なんだ。マイナ保険証だけでは不安が残る状態だから、可能な限り従来の保険証も持っておくことをお勧めする。
さらにマイナ免許証も微妙なんだ。というのも、マイナンバーカードは更新が10年毎にあるんだけど、更新すると運転免許情報がいったん消えてしまうらしい。更新したマイナンバーカードを持って、運転免許センターでマイナカードへ情報を書き込むまでの時間は、自分の免許証がどこにも無い状態になってしまうんだ。つまりこの期間は自動車の運転ができないという事になる。これを防ぐためには免許の更新時にマイナ免許証と従来の免許証の2枚を更新させるしか無いんだ。
オレはマイナンバーカードをスマホに入れて便利になる派

オレ自身、行政サービスを頻繁に使うわけじゃないから、正直「劇的に便利になった!」という実感はまだない。
でも、過去を振り返ると、住民票を取りに行くだけで半日つぶれることもあった。
それが今では、コンビニとスマホさえあれば24時間いつでも待ち時間なしで住民票を出せる。これだけでも十分に便利だと思う。
時代はもう「スマホでピッ」で完結する流れ。
アラフィフのオレも乗り遅れないように、最先端を取り入れながら頑張っていきたい。